東京から長野(上伊那)まで自転車で 行き

自転車での実家への帰省。昨年は暑さと膝の痛さに悩まされ、途中で輪行という結果ではあったので、今年こそはと8月12日(火)に挑戦しました。
◆実施日:8月12日(火)
◆所要時間:12時間半(5時15分発→17時45分到着)
◆ルート:高円寺陸橋~人見街道~東八道路~人見街道~20号~鎌倉街道~野猿街道~16号~413号~412号~20号~県道16号(茅野~諏訪)~岡谷からは天竜川沿いに南下~自宅
◆使用機材等
Cannondale CAAD8 sora(キャノンデール)
topeak MTX リアキャリア(トピーク)
deuter Cross Air 20 EXP(ドイター クロスエアー20EXP)
その他、ヘルメット、サングラス、ライト、ベル、等々
◆機材や装備補足
一昨年、昨年とバックパックへ荷物を背負っていったが、腰痛などに苦しめられたため簡易的なリアキャリア=荷台へ変更。バイクは重くなったが、身体への負担は軽減されました。
ただし、キャリアが外れるなどの事故も懸念し、荷物はすべてドイターのバックパックへ収納し、それを荷台へ括り付けるということに。
その他は、一般的なロードバイク/自転車装備です。
◆反省点
トピークのキャリアは簡易的に取りつけられる点が魅力ですが、
1) サドルバックと干渉する
2) 小さくて、バックパックがはみ出る、固定が難しい
3) 左右へバイクが揺れる(ダンシング時等)と、荷台もずれる場合がある
等がデメリットです。
また、荷台を付けた場合には当然ながら後ろ側へ重みが集中するため、普段とは違った取り回しとなる点は要注意です。
また、バックパックは背面をキャリアに載せて固定しましたが、メッシュになっている部分がこすれ、破れてしまいました。気にされる方はご注意ください。
今回の天候は曇り→雨でした。
気温が上がらなかったため、雨ではあったものの休憩は少なくて済み、非常に走りやすかったです。
簡単におさらいします。
■自宅~相模湖まで(自宅出発 5時15分頃)
今回は、前半であまり脚を使いたくなかったので大垂水峠を回避するルートを選択。またできるだけ都内で20号は走りたくなかったので、最短で済むように府中までは人見街道をメインに走り、一部20号を通過したのち鎌倉街道へ合流。多摩川を渡ってから、聖蹟桜ヶ丘を経由して野猿街道へ。野猿峠のある北野方面には向かわず、下柚木交番前、下柚木の交差点は直進します。
やがて16号へぶつかりますので、橋本方面へ南下します。できれば16号も走りたくない道ですが、少しのガマン。413号との交差点では、ちょっと曲がるところが分かりずらいです。横浜線の踏切を渡るとすぐに交差点はあるのですが、少し進んで自転車や歩行者が通れそうな横道があったので、そこを通って反対車線に出たのち、413号を進みます。雨が降ってきそうな天気でしたので、一旦コンビニへよってトイレ休憩。その間にバックへレインカバーをかぶせたり、スマートフォンをジップロックのような小袋へ入れ、いつ降っても良いようにします(7時20分頃)。
雨がパラつき始めながら、413号をぐいぐい進みます。城山ダムを超えたところと、412号とぶつかる手前(津久井湖ゴルフ倶楽部)あたりでちょっときつめの坂があります。交差点は直進で、412号を相模湖方面へ。さがみ湖リゾート プレジャーフォレストまでがそこそこ上ります。その後相模湖まで下り、公園から少し登って20号へ合流します。
■相模湖~笹子トンネルまで
相模湖からはひたすら20号を山梨、長野方面へ進みます。もっとも注意すべきはトラックをはじめ、自動車です。交通量も少なくないルートですので、後ろにも気を配りつつ進みます。上野原を過ぎ、左手にセブンイレブンを過ぎると少し下ります。
アップダウンを繰り返しながら進み、猿橋でトイレに立ち寄ります(9時40分頃)。ここではトイレのみ立ち寄り、先を急ぎます。駒橋の信号は直進せずに右折し大月駅前を通過、笹子へ向けての上り基調が続きます。笹一酒造まで来ればあと一息、笹子トンネルに向けてここで少し休憩をとります。笹一酒造は観光バスも止まって見学や買い物へ寄る場所のため、トイレや売店等があり、食事も食べることができます。ここでは、笹子峠の湧き水が自由に飲めるとのことですので、ありがたくボトルへ水を補給します(10時40分頃)。ご当地ソーダという、富士山コーラなるものが売っていたので飲んでみました。
笹一酒造を出発後すぐに笹子駅。トンネルが嫌ならここから隣の甲斐大和や勝沼ぶとう郷まで輪行するのも手です。笹子駅からちょっと登って、いよいよ難所の笹子トンネルへ。歩道無し、路肩せまし、交通量そこそこの恐怖のトンネルです。ここは後ろからくる車に注意を払いつつ、全部で2か所ほどある待避所へ時には逃げながら進みます(1キロづつ、左右の車線に交互にあるのでは?)。トンネル途中から下り基調へ変わり、ここから甲府盆地まで一気にダウンヒルです。
■笹子トンネル~白州まで
甲府盆地では、甲府駅方面の旧道などへ向かおうかと一瞬思ったものの、雨も降っていて必至だったので20号をそのまま直進します。ここからしばらくはほぼ平地ではあるものの、交通量と陸橋が重なってやってきます。晴れていれば暑さが大変キツイですが、今回は雨ということもあり、その点は非常に楽でした。意外と面白いのが、疲れてきたあたり(甲府昭和のインター前後あたり)で、次のコンビニで休もう、と思っても意外と無かったりしますので、やばそうであれば見つけたコンビニへすぐはいることをお勧めします。
竜王あたりで少し休憩し、ここから甲斐市、韮崎へと向かいます。釜無川沿いはサイクリングロードもあるらしい(というか、20号から見えるのだが)ですが、走ったことはありません。特に今回は雨ですので、河川敷をあえて走るのは危険でしたので20号をそのまま直進します。やがて徐々に高度をあげつつ、白州の道の駅を目指します。道の駅はくしゅうでも、水が無料で補給できます。ありがたくボトルの水を入れ替え、休憩をします(14時10分頃)。
■白州~実家まで
道の駅はくしゅうからは富士見峠を目指します。長野県へ入ったということもあり、せっかくなので道の駅 信州蔦木宿でも一休みします(15時00分頃)。ここではソフト&ヨーグルト(ジャージーヨーグルトの上にソフトクリームがのったもの)をいただき、早々に再出発します。富士見峠までは上り基調で進みます。そこそこの登りではあるものの、アウターでも登り切れました。
富士見峠を過ぎれば諏訪湖までは気持ちよく下れます。私は諏訪湖から天竜川を南下するため、茅野から県道16号へ進みます。釜口水門までやってきて(16時30分頃)、某艦隊ゲームのこともあるし天龍こと天竜川の始まりを少し眺めつつ実家へ向かいます。
実家への到着は17時45分頃と暗くなる前に到着できました。目標の12時間台でも走れたので、中々満足の行く帰省でした。