東京→長野県 伊那谷への自転車帰省。

ロードバイクに乗り始めたら、誰もが考えること。
一日に100km走る、200km走る・・・
東京から長野県の実家まで、200kmちょいの距離。
だったら、帰省は自転車で!となる人は結構多い。
東京から山梨、長野は自転車チャレンジする人がそこそこ多い。検索しているとちょいちょい情報がみつかる。
(で、面白いのは20号を走る人は結構上の写真を撮る人が多いということw)
東京は高円寺陸橋をスタートし、ゴールは長野県の伊那谷(上伊那です)。
ルートは20号を延々といって、諏訪から伊那谷を下るというシンプルなコース。
想定時間は13~15時間。
で、2012年8月11日挑戦してみた。
何とか、14時間半ほどの時間をかけ、走りぬくことができた。
★ざっくり振り返り。
4時に出る予定が前日寝れず、結局6時過ぎのスタート。それ以外は至って順調。
大垂水峠は確かにキツイが、何とかクリア。下りは車が多くなってしまい、あまりスピードに乗って下れない。ペダルを回さなかったせいか、相模湖へ下った平地で足が動かない。しかも、実家での宿泊グッズや軽量ノートPC等をドイターの25L程度のバックパックに入れてしょってきたのだが、これが間違い。
腰が痛い。しかも、立ちこぎも嫌に感じてしまうくらい負担がある。
カッコ悪くても、ある程度荷物ある時は荷台でもくっつけた方がよさそうだ。
実際、上野原のセブンイレブン駐車場で休憩中、富士山から帰りのローディーにもそう指摘された。
ちょいちょい休憩とストレッチをするも、足がつる回数は一考に減らず、ペースが全然上がらない。しかも新笹子トンネルは正直笹子峠の下ぶち抜いてるから、トンネル部分以外は安パイだろ、と思っていたがトンネルまでも結構上る。
途中、なるしまのジャージをきた数名の集団に一瞬で追い抜かれた。
ほんとスゴイ。
それでも何とか新笹子トンネルにたどり着く。だが、誰もが嫌がる難所。東京方面からは微妙に下りなので、早い人なら一気に駆け抜けも可能か。
非力は私は後ろを気にしつつ、早めに壁によってSTOP、車の集団が過ぎたら走る、の繰り返し。待避所は2か所確かあったので、そこまで走り抜けも不可能ではなさそう。トンネル内では待避所で2回STOP、それ以外で2回くらいのSTOPでやりすごす。注意は、壁が排気ガスで汚いので服や体を汚さないように注意。
トンネルを抜けると甲斐大和の道の駅。
ここで少し長めの休憩とすることに。ここが高円寺から約100kmなので、ほぼ中間地点。ストレッチも入念に行ってから再スタート。
ここから甲府盆地は超快適。
基本下りで、甲府盆地は平地。敵は暑さ。適度に信号で止まるので、休憩を挟まなくても意外と行ける。甲府あたりから陸橋が増える。竜王あたりで、コンビニで長めの休憩。
竜王から韮崎、白州あたりまで、登り基調ではあるものの、割と快適に走れる。が、白州あたりで遂に雨が。そしてここから富士見が、今回一番苦しかった区間となる。
激坂は無いが、とにかく延々と登り。腰は痛いし、雨はパラパラ。早くしないと暗くなっちゃうしと良いことが何もない。途中自転車を降りて歩きつつ、走りつつ、何とか前へ進む。やっとの思いで「富士見峠」の交差点に到達する。
ここからは、諏訪湖に向かって下り、諏訪湖から天竜川沿いを下るので、楽になるはず。外はかなり暗くなってきた(18時くらい)ので、急ぎつつも気を付けなくてはいけない。
そして最後の試練が。諏訪湖まで来たら大雨。もやは濡れるなどどうでも良いが、気分は最悪。暗い夜道を雨に降られながら、伊那谷を南下。
ここからの道はよく知った道。暗いので注意は怠らずにずいずい進む。
そして20時40分過ぎ、実家へ無事到着。途中、輪行しようか真剣に悩んだが、何とか走りきれた。良かった良かった。
今回の反省。
1)重い身体でゴイゴイ上るのはメッチャきつい。
2)パンパンのバックパックを背負っていると、腰の痛さに加えて身体の重さもものすごく増す。しかも。しかも立ちこぎがうまく出来なかったりと(疲労もあるが)お尻への負担も大きい。
3)足をつらないよう、入念なストレッチや食事、水分補給は欠かせない。
後は、真夏というのも厳しかったのかも。
次回は、12時間~13時間くらいで走り切りたい。
9月、10月、11月と3連休あるし、雪が降らなきゃ年末年始でも良いな。
頑張って走りこもう。